ゲーミング・イン・フェルノ

ゲームと趣味の雑記帳

ミュージアムにて

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 フレンドさんの島にお邪魔したり一緒に釣り大会したりと楽しい毎日。私は発売日から遅れて始めたので、初心者狩りに怯えながらもなんとか付いていってますが。

 

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 という訳で私があつ森を購入する決め手にもなった博物館ができました。ダイレクトで見て衝撃を受けたあのクオリティが私のswitchにも。

 

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 花や木の展示だけでも美しい虫エリア。しっとりしたBGMも素敵。

 

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 研究展示のようなブースもあったりして芸が細かい。しかしこのゲームの虫ちゃんたち、リアルかつ精細なデザインがはっきり見てとれるので苦手な人にはクルものがあるかもしれない。村人たちや家具デザインのパステルさとのギャップで尚更。

 

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 化石もこの作り込み。フレンドさんにいただいてすぐに完成したスミロドン。村人たちのシルエットに続く系統樹がなんとも言えない味を出してる。

 

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  ウオノラゴン!ウオノラゴンじゃないか!

 

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  そして本命の水族館エリア。これを待ってたんですよ。

 アンチョビを見てると学生時代に集合体恐怖症の友人と行った鳥羽水族館イワシの群れ水槽を思い出すなぁ。 

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  池の小魚もこの通り。ガスマスクの上からでもわかるご満悦。

 まだまだ空きが多いから頑張って充実させていきたいですね。